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作曲のきっかけ。

2010年02月17日 08:26

まずは作曲に手を出したきっかけをメモっとこう。

それまでも作曲には少々の興味があった。
巷で噂の電子の歌姫・初音ミクにやられ同人音楽の世界に半ば首を突っ込み、データDLのために登録したピアプロで作詞活動を始めて早や1年。
音楽が主軸を成し、主に動画コンテンツが展開されるボカロの世界で、文字しか書けないもどかしさを感じていた。

というのがおそらく背景にあるが、直接の原因は自分の弟にある。
まだ10代の弟だが、奴は作曲していた。
即興とはいえ、曲と呼べるものを創っていた。
去年の末。約9ヶ月ぶりに実家に帰ったとき。
弟はピアノを弾くのが好きで、自分が上京する前から弾いている姿はよく目にしていた。
主にニコにうpされている東方Easyモードの楽譜をプリントして、それをポロポロと弾いていた。弾く曲は数曲しかないから、だいたい聞きなれたものだった。
でもその日の弟は、耳になじみのない曲を弾いていた。
新しい曲でも弾き始めたのかと尋ねると、
「これ?俺がつくった」
奴はさらりとそう返した。
自分は一瞬固まった。
お世辞ではなく、その耳慣れない曲は自分の好みな曲だったから。
奴曰く、「なんか思いついた」曲だったらしい(気がする)。
驚いた。
と同時に悔しくなった。
兄弟ならではの対抗心というか、弟には負けたくないという気持ちがあった。
というより、自分は弟より上にいると思っていた。
運動とか数学とかどうしようもないところもあるが、全体的に見て弟より上にいると信じていた。
だから悔しかった。
自分が手をこまねいていた「作曲」というステージに、弟は足をかけている。
それがどんな小さな一歩だったとしても、その一歩の差で自分は弟に負けている。
それが悔しかった。
だから、作曲を始めてみようと思った。


これが作曲の動機。
小さなきっかけとしては、中学からの友人が本格的にDTMを始めたということがある。
ピアプロで作詞活動を始めたのも、その友人が歌モノの曲を作った時に歌詞を書けるようにしたいと思ったからだ。ピアプロは練習の場所でもある。
同じく小さなきっかけで、歌手の卵である友人がいるということである。
その友人のために曲を書けたら素敵だなぁと思った。
さらに小さなきっかけ。ボーカロイドの一人・KAITO兄さんが好きだからである。
何を血迷ったか兄さんをウチにお迎えしようとした時期が(最近だが)あり、お迎えするならば兄さんに歌ってもらうための曲を用意する必要があるだろう、と思ったから。
トークロイドでいいじゃんという突っ込みはナシ。やはり兄さんには歌っていただきたい。


そういうわけで、作曲始めてみた。
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