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耳コピと編曲。

2010年02月21日 02:05

学ぶは真似ぶ。まねぶはまなぶ。
学問何事も最初は真似から。
コード→メロ、メロ→コードがなんとなくできるようになったので、作曲の第一関門にはなんとか辿りついたと見える。
しかし、自分は今まで編曲をナメていた。
気づいたんだ。「曲を作る」の70%は編曲でできていたということに。
メロ:コードが人によりけりで20:10か10:20、であとの70が編曲。
編曲で、曲は化ける……(←東方で経験済み
これは経験値積むしかあるまい、と耳コピを再開することに。
目的→曲の中でどんな楽器がどのように使われているかを知る
まずはピアノ1本の簡単な曲から。ピアノだけでもアレンジは山ほどある……。
最近カラオケに行くと、カラオケ音源のドラムばかり気になってしまう。
カラオケ音源は低音が良く聞こえるので、ドラム聴くにはとてもいいと思う。
個人的に「雨を連れゆく」のドラム全般、「炉心融解」の「時計の~」あたりのバスドラムがすごく好き。
要は安定型アンパンマンのおかげでドラムに目が……じゃない耳がいくようになったわけだが。


耳コピの際にもただ音をコピるだけじゃなく、いろいろパラメータいじって元の音源に近づけてみることに。
ベロシティとか音の入り(ゲートだっけ)を適当にいじってみる。これで印象は変わる……気がする。
ベロシティはわりと分かりやすい。ゲートずらし過ぎると気持ち悪いが……
人間が拍子どおりに演奏しようとしても少しずれるってのは分かるが、それを数値として意図的に出すというのは難しい。
ピアノだと静かな曲はもったいつけて弾くのが好きだけど、それをゲートで表現するとその後がどうしても詰まってしまう。
ピアノロール全体は広げられないし。
難しい……。
弾いたことある楽器でさえこれだ。ギターとか絶対分からん……。
近くにギター弾いたことあるやついねがー。


現在耳コピ&楽器全聴きと並行して曲作り中。
というかこの3つで、気が向いたやつに取り組むという感じ。
楽器はギター系まで終わった。聴いてみて思ったことを楽器一つずつメモってるが、そろそろメモの内容にやる気がなくなってきたw
一気にやらなくてもいいから、まったりまったり。
耳コピはピアノ1本の超シンプルで短いやつを1曲終わらせた。ベロシティとゲートをいじった。
いちいち数値変えるのめんどいが、ベタ打ちと聴き比べると機械っぽさが若干薄れててちょっと楽しい。
曲作りは、メロディとコードができた。今回はメロ先。
コードはメジャーとマイナーばっかで、たまにセブンスが出てくるくらい。サスとかはまだ使い方が分からん。
あててみたコード進行が我ながら聴いてて気持ち良かったりする。
途中で転調しまくってる。と思う。キー確認しながらはやってないから分からないww
最後に意識的に転調したけどそれ以外は。
コードはメロディに合いそうなのを感覚でつけていく感じ。どうしようと迷ったら2度上、3度下、4度上を参考にするがこれも参考程度。どうしようもなくなったら片っ端からコードあてていくというローラー作戦。非効率なことこの上ないww
メロの下に置きたい音が出てくるときもあるが、それがルート音なのかコードの3つ目の音なのかが分からない。ルート音変えてコード重ねるのもできるし。
まぁ、あとでちゃんと進行表作って分析してみよう。
コード進行勉強する意味でも耳コピは役立つ。でもこないだ終わらせたやつはあんまり意識しないでやってしまったな←
で、メロとコードは終わったので今から編曲。さて、どうする……。
まずはどういう曲にしたいか、イメージだな。それから、使う楽器を決めて。
某所には、イメージに近い曲を10曲見つけてきて聴きこむといいと書いてた気がする。よし10曲探してくるか。
あ、その前にイメージイメージ。
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楽器くらべ。

2010年02月17日 10:03

勉強のために色んなサイト見て回ってるが、また新しいサイトをブクマに追加した。

★超初心者・MIDI/DTM入門講座★

作曲講座というよりは、MIDI・DTMの何たるかを解説したサイト。
まだMIDIシーケンサ編途中までしか読んでないが、MIDIを使って作曲するにあたり必要な知識が載ってる。
DTMというのはパソコン一つでいくつもの楽器を使って音楽が作れるわけだが、それ即ち「いくつもの楽器」についての知識がないと扱いきれないということ。
パソコンにデフォで入ってる音源でも128種類の音色がある。自分が思い描く音を的確に表現するためには、できるだけ多くの楽器を知る必要がある。
ということで、数日かけてPC内蔵音源の音色を全て聞いてみることにした。
ついでに最近導入した新しい音源の音色も同時に検討。
使いたい楽器が具体的にイメージできていてもその楽器についての知識がないと、音楽が不自然になってしまう。
こないだできた曲では高音のピアノを使ったが、全パート揃えて聞いたときにそこだけ妙にパンがずれているのが気になって真ん中で鳴るように調整した。
でも後で気付いた。もともとピアノは横長の楽器。奏者からみて低音は左で鳴り、高音は右で鳴ってるはずなんだ、本物なら。だからパンを真ん中にしても右にずれて聞こえたわけ。
例えばドラムも、4拍子は「強・弱・中強・弱で叩く」ってことを知っててきちんと調整したら無味乾燥なドラムになることはないだろうし。
「味気ない音楽」にしないためにも、楽器の奏法の知識とかはやっぱり必要。
使いたい楽器を実際にやってる友人・知人がいたらいろいろ聞いてみるといい。
もちろん自分がやってみるのが一番だけど、限界あるし。値段と時間と体力的に。
個人的には笛とアコーディオンがやりたい。笛は笛でもホイッスルと篠笛。そしてリコーダー。
クラリネット・ユーフォニウム・チューバ・バイオリン・フルート・ハープなら友人・知人にやってる人がいる。若干の例外で能管やってる先輩がいる。
こういうときは吹奏楽とかオケサークル・バンドサークルの人が強いなと思う。コーラスは基本歌、楽器はピアノがせいぜい。



今、13番マリンバまで検証終了。音源・高低によっても音色が違って面白い。
ちなみに上のサイトは今自分が使ってるソフトで解説してるので非常にありがたい。



作曲に手を出してまだ1ヶ月未満だが、これまでのことは回顧録として覚えてる範囲で記録しようと思う。

作曲まで。

2010年02月17日 09:39

作曲に手を出す前、去年の12月中旬頃。
自分の中で耳コピが熱かった時期だった。
年末に実家に帰る予定だったのでリコーダーを持って帰ろうと思っていて、吹いてみたでもうpしてみようかと考えていた。
ので、吹いてみた用の伴奏を作ることにした。
吹く曲は鏡音レンの某有名曲。
ヒント・自分は秦野Pが好き。
伴奏を作るにあたっては当然耳コピなわけで。
ある程度の相対音感はあるけど、ひとつひとつのパートを細かく聞き取れるわけじゃないし、やっぱり限界がある。
そこで耳コピに役立つソフトを探して、2つほど導入。

その1・WPAK32
http://www.shakemid.com/lab/wpak/wpak.html

耳コピ支援ソフト。
フィルタをかけて特定のパートを聞きやすくしたり、テンポを遅くして速すぎて聞き取れないところを聞きやすくしたりできる。ピッチの上げ下げもできるのでベースの聞き取りも楽。
しかもこれらの操作がリアルタイムにできるのが大きなポイント。
ファイル形式はWAVに対応。MP3しか持ってない曲はエンコーダーでWAVにする必要がある。自分は「午後のこ~だ」を使ってる。

ソフトのスクリーンショット

WPAK32

ループ再生ができるので聞きたいところだけを取り出して聞けたり、ホント重宝する。

その2・WaveTone
http://ackiesound.ifdef.jp/
耳コピ支援ソフト。
音声をグラフにして表示してくれる。
分かりにくいのでスクリーンショット

WaveTone

ピアノロールのような感じでグラフ表示してくれる。WPAK32でも聞き取りにくい音があるとき、だいたいどの辺りの音が鳴ってるのか見当つけるのに使ってる。この曲はあんまり複雑じゃないからグラフがシンプルだが、普通の曲だともっとグラフの密度が濃い。WPAK32がメインで、こっちは参考程度に使う。
WAVとMP3に対応。こっちはMP3も使えるがたまに開いてくれないのでエンコーダーは持っておいたほうが無難。
このソフトのありがたい点はコード検出機能。「解析」メニューから拍ごと・小節ごとのコードを調べることができる。コードもどこまで細かく調べるか指定できる。後々コード進行を勉強する際に役立ちそうな機能。同じ解析メニューからテンポ解析、キー解析も可能。

これら支援ソフトに助けられ、耳コピはサクサクとは言わないまでもだいぶ効率よく進めることができた。
曲名は敢えて伏せたが、某有名ゲームのサントラ。
ヒント・昔はひゃくごじゅういち
これもいつか吹いてみたい。
リコーダーはソプラノ・アルトがあるが、音域と音色の点からどちらを使うか迷う。高いけどやわらかい音が欲しいときとかとても困る。

ちなみにこの時期はまだ作曲ソフト持ってなかったので、伴奏作るのはこれを使った。
Studio ftn Score Editor
http://studio-arts.bglb.jp/studio-ftn/tn-score-editor/index.html
楽譜を書くソフト。スコアロール式の作曲ソフトとも言える。自分は楽譜を書くためだけにDLした。
かなり本格的な楽譜が書ける。シェアウェア版もあるがフリー版でも結構使える。フリーだとあんまり細かい表現(アルペジオとか)はできない。少し我慢。でも高機能。
入力画面がシンプルで扱いは簡単だが、少し面倒かも。ピアノロールがどうしてもわかりにくいという人はこっちのがいいと思われ。
楽譜を書くためだけのソフトと割り切ることもできる。マウスの扱いが少々面倒なので神と鉛筆で書いた方が早いという人もいるかもだが。修正はこっちの方が簡単?

もう一つ、こういうのもあったほうがいいソフト
ソフトウェアMIDIキーボード
http://kenchin8.hp.infoseek.co.jp/
キーボ

部屋にピアノ・キーボードがあれば言うことないが、無い場合はこういうのが欲しい。
聞き取った音を確認したり、思いついたメロディを実際の音にしたり。正確な音を出せる何かしらのツールが最低でも一つ必要。まぁ作曲ソフトあれば(最低でもピアノロール式は)そういう機能を果たしてくれるので、要らないかもしれんが。このソフトも耳コピ時代は大活躍だったが最近は休んでいる。でもそのうちまたきっと使う。



伴奏は1曲完成・もう1曲途中だが、実際に吹いてみるかどうかは未定。

自分のスペック。

2010年02月17日 08:48

とりあえず自分にどれくらい経験・知識があるか再確認。
あと今使ってるソフトとか。

・音楽に関する経験
小1から高2までピアノを習っていた。でも練習サボってたから下手。ソナチネとか嫌いで自分が弾きたい曲ばっかやってた。手が小さくてオクターブがやっと。指あんまり動かせないから速い曲は無理。レパートリー無いからいきなり弾けと言われても弾けない。そんなにレベル高くない楽譜なら練習すればたぶんまだ弾ける。初見無理。実技的にはさっぱりだが楽典の基本はやった。ので音程とかは分かるが肝心の和音(コード)理論については苦手だったのでスルーしてた。だからコードに関しては知識ナシ。高2でやめたのは先生の都合&自分の受験の都合。弟も一緒に習ってたがアイツは習うのやめてからのほうがピアノ弾く率は高くなった。

中高4年間コーラス部に入ってた。中学3年+高2のとき。コーラスから学んだことはたくさんあるけどこれからも助けられるのだろうか。

中3くらいのときにギター弾こうとして母のお下がりをもらったけど、やっぱり手が小さくて無理だった。ネックが太かったのかもしれない。弦張り替えてもらって、ケースも新調してもらったのに。今は実家の部屋で眠ってる。

リコーダー吹くの好き。実家に帰った時に掘り出してこっちに持ってきた。寮だから気を使うけど楽器練習自体はおkらしいので時々吹いてる。

・音楽の知識
上の通り、楽典の基礎は一通りやった。楽譜は読めるけどコード理論は全然分からない。でも音程はやっといて良かったと思う。

・今の環境とか使ってるソフトとか
パソコン
東芝ノパソ、メモリ4GB
OS Vista
ソフト
Domino
Music Studio Priducer
MSP使ってたけど最近Dominoを導入。DominoのほうがMIDIの入力とかは楽。


スペック確認。




作曲のきっかけ。

2010年02月17日 08:26

まずは作曲に手を出したきっかけをメモっとこう。

それまでも作曲には少々の興味があった。
巷で噂の電子の歌姫・初音ミクにやられ同人音楽の世界に半ば首を突っ込み、データDLのために登録したピアプロで作詞活動を始めて早や1年。
音楽が主軸を成し、主に動画コンテンツが展開されるボカロの世界で、文字しか書けないもどかしさを感じていた。

というのがおそらく背景にあるが、直接の原因は自分の弟にある。
まだ10代の弟だが、奴は作曲していた。
即興とはいえ、曲と呼べるものを創っていた。
去年の末。約9ヶ月ぶりに実家に帰ったとき。
弟はピアノを弾くのが好きで、自分が上京する前から弾いている姿はよく目にしていた。
主にニコにうpされている東方Easyモードの楽譜をプリントして、それをポロポロと弾いていた。弾く曲は数曲しかないから、だいたい聞きなれたものだった。
でもその日の弟は、耳になじみのない曲を弾いていた。
新しい曲でも弾き始めたのかと尋ねると、
「これ?俺がつくった」
奴はさらりとそう返した。
自分は一瞬固まった。
お世辞ではなく、その耳慣れない曲は自分の好みな曲だったから。
奴曰く、「なんか思いついた」曲だったらしい(気がする)。
驚いた。
と同時に悔しくなった。
兄弟ならではの対抗心というか、弟には負けたくないという気持ちがあった。
というより、自分は弟より上にいると思っていた。
運動とか数学とかどうしようもないところもあるが、全体的に見て弟より上にいると信じていた。
だから悔しかった。
自分が手をこまねいていた「作曲」というステージに、弟は足をかけている。
それがどんな小さな一歩だったとしても、その一歩の差で自分は弟に負けている。
それが悔しかった。
だから、作曲を始めてみようと思った。


これが作曲の動機。
小さなきっかけとしては、中学からの友人が本格的にDTMを始めたということがある。
ピアプロで作詞活動を始めたのも、その友人が歌モノの曲を作った時に歌詞を書けるようにしたいと思ったからだ。ピアプロは練習の場所でもある。
同じく小さなきっかけで、歌手の卵である友人がいるということである。
その友人のために曲を書けたら素敵だなぁと思った。
さらに小さなきっかけ。ボーカロイドの一人・KAITO兄さんが好きだからである。
何を血迷ったか兄さんをウチにお迎えしようとした時期が(最近だが)あり、お迎えするならば兄さんに歌ってもらうための曲を用意する必要があるだろう、と思ったから。
トークロイドでいいじゃんという突っ込みはナシ。やはり兄さんには歌っていただきたい。


そういうわけで、作曲始めてみた。

ご挨拶&ここの説明。

2010年02月17日 08:23

はじめまして。
今年に入って作曲に手を出してみた。
自分にとってそれなりに大きな一歩だったので、記録的なものをつけてみようと思いブログ開設に到った。
基本的には個人的な記録なのでこういう書き口で進めていくつもり。
作曲に関してやったこと、調べたことなどを書き留める。
参考にしたURLなども貼る予定。自分が忘れないために。
完全に自己満だがどうぞよろしく。
心優しい方、こんな場所へ辿りついてしまってお暇な方、どうぞしばらくお付き合いを。


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